現実は厳しい

ライブの余韻に浸っていたくても、毎日の生活は待ったなしだもんね。まぁ家ではお気楽娘（オバサン？）だけど、職場に行けばそうもいかない。
年上の人を注意しなきゃいけないっていうのは、ホント神経使うね。しかも今年異動して来た人で、まだあまりなじみがないし。でも、上司が全然使いものにならない今年の事務室の場合、やっぱり自分で言うしかないんだよね。
どうしても強気に出られない自分が不甲斐なくてイヤ。
とりあえず今回はいうこと聞いてくれたから良かったけどね。

体操教室の人が韓国旅行に行って来て、いろいろ話を聞いた。行きたくなっちゃった！